2007年12月23日
マングースとネズミの仲良しカップル?

新年も近くなり、南国からほのぼのとした話題をお届けします。
写真の2匹は、ハブ博物公園で飼育されているマングースのサスケ(右)とネズミのシロ子です。
マングースとネズミという種で見れば、捕食者とエサの立場なのですが、この2匹に限ってはどうも違って「友達」のような存在になっており、園内で話題となっています。
ハブ博物公園 飼育スタッフによると、
「サスケがマングースにしては、気が弱いためか、シロ子がラットにしては物怖じせず、なおかつ温和な性格なためなのか、理由ははっきりとしないのですが、とても珍しい事なので、園内でも展示スペースを設け、お客さまへご紹介しています。」

マングースのサスケはハブ博物公園で飼われていたものを人にならした個体で、ネズミのシロ子はスタッフのペットで飼っていたものをゆずり受けた個体とのこと。
人になれている個体同士ということもあり、ためしに一緒に飼育してみたところ、予想外に仲がよくなったそうです。
(エサはともにキャットフード)
この2匹にかぎっては、元来の立場とは逆に、サスケよりもシロ子のほうが主導権をにぎっているようで、この辺は女性が強いといわれる沖縄の世相も、影響しているのかも!?
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